みなさんこんにちは!
広報宣伝部のマオリです。
もはや私の個人ブログ化してきているこの「irohaブログ」ですが、
週に一度は更新しようと思っていたのに、気づけばすこぶる更新が空いてしまいました。
お久しぶりでございます。
11月は色々iroha(あ、韻踏めた)も展開していく準備のため、ブログを書く時間があまりなかったのですが、
来月からは色々告知をしていく予定ですので!たまにirohaブログを覗いたり、
なんならいっそirohaブログをブックマークとかに保存とかしていただければとっても嬉しいです♥
さて、そんな感じで一日一日をバタバタと過ごしてきていましたが、
気づけば秋。
去年の今頃は、官能小説を勧めるブログ(秋におススメなマスターベーションの「オカズ」について)を書いていましたが、
最近友人から新しいタイプの官能的な読み物を教えてもらったんです。
「あ、いい身体だな」そう思いますよね?
私も初めて見たときにそう思いました。
美しい身体と、美しい身体にところどころ散りばめられている文字たち。
ん…文字?
そう。
実はこれ、女性の身体の部分に小説が埋め込まれているタイプの電子書籍なのです。
作品タイトルは、『活字と寝る by 日向結う。 -人間椅子-』。
身体に書かれている文字の正体は、
没後50年が経過して著作権が切れた日本文学史上究極のカルト作品・江戸川乱歩『人間椅子』。
Fetish LAB.の日向結うさんが手掛けた作品(もはや小説とは呼ばずに「作品」と呼びます)のようです。
白い紙をめくるのではなく、白い柔肌をめくっていくという新たな発想に、私も胸が高鳴ります!
普通の官能小説だと、小説が主役で絵は挿絵といった感覚なのですが、
まさに逆!
女性の美しい身体に書かれている文字。眺めているだけで魅了されそうです。
「読書の秋とは言うけれど、今年の秋はちょっと一風変わった小説が読みたい!」
なんて方にはとてもお勧め!!
是非皆さまもチェックしてみてくださいね♪
購入はコチラ!
以上マオリでしたー。
FaceBook
広報宣伝部のマオリです。
もはや私の個人ブログ化してきているこの「irohaブログ」ですが、
週に一度は更新しようと思っていたのに、気づけばすこぶる更新が空いてしまいました。
お久しぶりでございます。
11月は色々iroha
来月からは色々告知をしていく予定ですので!たまにirohaブログを覗いたり、
なんならいっそirohaブログをブックマークとかに保存とかしていただければとっても嬉しいです♥
さて、そんな感じで一日一日をバタバタと過ごしてきていましたが、
気づけば秋。
去年の今頃は、官能小説を勧めるブログ(秋におススメなマスターベーションの「オカズ」について)を書いていましたが、
最近友人から新しいタイプの官能的な読み物を教えてもらったんです。
「あ、いい身体だな」そう思いますよね?
私も初めて見たときにそう思いました。
美しい身体と、美しい身体にところどころ散りばめられている文字たち。
ん…文字?
そう。
実はこれ、女性の身体の部分に小説が埋め込まれているタイプの電子書籍なのです。
作品タイトルは、『活字と寝る by 日向結う。 -人間椅子-』。
身体に書かれている文字の正体は、
没後50年が経過して著作権が切れた日本文学史上究極のカルト作品・江戸川乱歩『人間椅子』。
Fetish LAB.の日向結うさんが手掛けた作品(もはや小説とは呼ばずに「作品」と呼びます)のようです。
白い紙をめくるのではなく、白い柔肌をめくっていくという新たな発想に、私も胸が高鳴ります!
普通の官能小説だと、小説が主役で絵は挿絵といった感覚なのですが、
まさに逆!
女性の美しい身体に書かれている文字。眺めているだけで魅了されそうです。
「読書の秋とは言うけれど、今年の秋はちょっと一風変わった小説が読みたい!」
なんて方にはとてもお勧め!!
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